オンラインショップ

福寿園京都本店

お茶講座
050-3152-2900

茶販売
050-3152-2901

茶寮
050-3152-2902

茶フレンチ
050-3152-2903

抹茶体験
050-3152-2904

茶器
050-3152-2905

アートスペース
050-3177-3920

メインビジュアル

お茶コラム

Tea column
メインビジュアル
お茶コラム
Tea column

【茶器】ほっと心も和むやさしい風合い – クリーム釉シリーズ

福寿園オリジナル茶器 クリーム釉シリーズ

 

京都の職人が一つ一つ轆轤でひいて製作した、シンプルなデザインながらも温かみのある作品。程よくマットな質感が手になじみます。

やさしいクリーム色にさりげないライン模様が施されたモダンな姿は、現代のインテリアや食卓にスッと溶け込んでくれます。

 

 

 

|急須

 

たっぷりの量でお茶を楽しみたいとき、大人数でお茶の時間を楽しむときにおすすめのサイズ感です。クリーム色のやさしい色合いのため、お茶の色も映えます。

中に茶こしが付いているため、そのまま茶葉を入れてお使いいただけます。

 

 

急須の中の様子

 

|ポット

 

容量が約130mlと小ぶりのポットは、お茶をちょっと楽しみたいときにおすすめです。

ゆとりのある取っ手は、使い心地の細部まで考えられています。

 

 

ポットの中の様子

 

|湯呑

 

コロンと丸みのあるフォルムが愛らしい湯呑。飲み口は外側に少し反っていて、唇にフィットします。

 

|宝瓶

 

玉露や煎茶碗など、お茶の旨味をしっかりと引き出して楽しみたいときにおすすめの茶器です。取っ手がついていないため、低温のお湯で淹れる際に宝瓶から伝わるお茶のじんわりとした温もりを感じることができます。

 

 

宝瓶の中の様子

 

|湯さまし

 

丸みを帯びたやわらかいシルエット。片手で持ちやすいよう、可愛らしい耳が付いています。

お湯を冷ます道具としてはもちろん、お茶のシーン以外でもさまざまな用途で活躍してくれそうです。

 

|玉露碗

 

たまごのようにコロンと丸い形状が可愛らしく、手触りの良いマットな質感。

茶器としてだけでなく、酒器としても楽しめそうです。

 

 

|作り手 ~原 清和 陶歴~

 

1971年 原賢次の長男として生まれる

1990年 京都府立陶工高等技術専門学校 成形科 卒業

1991年 京都市立工業試験所本科 終了、父の原清和に師事

1996年 京焼・清水焼展 入賞、京都府知事賞

1999年 清明神社宮司、山口喜堂氏より「清晁銘」を拝銘

2001年 京焼・清水焼展 入賞

2003年 京焼・清水焼展 入賞、京都府知事賞

2015年 二代 原清和を襲名

2017年 京展入選

 

 

【取り扱い上の注意】

・陶器は割れ物です。熱湯や直火にかけたりするような急激な温度変化によって破損することもあります。電子レンジ、食器洗浄機はご使用にならないでください。

・ぬるま湯にひたしてからご使用をはじめていただきますと、茶しぶやシミ等がつきにくくなります。

・ご使用後はすすいだ後、よく乾燥してからご収納ください。

カテゴリーから探す

キーワードから探す